野菜のほほえみ
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 食育推進から始まった市場「野菜のほほえみ」

食育推進地域活性化活動の一環として、平成18年6月より野菜の販売を行なっています。

食育の基本の一つは、野菜をたくさん食べる事です。
地域の皆さんに松戸で採れた「安全で新鮮!美味しい野菜」を食べていただき健康になってもらおう!という思いから地域の有志で市場「野菜のほほえみ」はオープンしました。

NHK『首都圏ネットワーク・しゅとけん元気印 食と健康で商店街活性化』で放映されました。

 市場「野菜のほほえみ」名付け親 大島先生

市場「野菜のほほえみ」の名付け親は自らも大橋地区で無農薬栽培をしているさくら通り内科大島の大島仁士先生です。

食育推進地域活性化活動の発起人でもあり、昔から松戸市の食育推進に情熱を注いでこられました無農薬栽培農家の方々との交流も深く今回の市場開設に繋がりました。

金時草や中島菜といった珍しい野菜の栽培・普及も行なっています。もちろん市場「野菜のほほえみ」では大島先生の栽培した『形は悪いが味の良い』野菜の販売も行なっています。

 採れたての野菜は味が違います!無農薬及び減農薬栽培だから安心!

本当に美味しい野菜は、「採りたてが一番」と考えています。
お店で買った野菜とはひと味違う、採りたて野菜の甘み、香り、そして旬のおいしさをお楽しみ下さい。
松戸市で無農薬及び減農薬栽培で生産された「新鮮で採りたて野菜(販売日の朝もしくは前日の夕方に収穫された野菜です)だけを販売します。
その季節に地元で採れる旬の野菜がならびます。
もちろん生産者は全てわかります。
普段は見かけない珍しい野菜も豊富です!

その日の朝に地元金ヶ作で採れた新鮮な玉子の販売もしております。

 松戸の無・減農薬栽培の研究心旺盛な若手農家の皆さんが真心を込めて生産しています!

松戸市無農薬栽培研究会とは
誰もが安心して食べれる野菜づくりを目指し、平成5年に「松戸市無農薬栽培研究会」が組織されました。化学合成農薬を使わず、地球環境と消費者、生産者の安全を願い安心して食べられる野菜の生産をしています。慣行栽培と品質で同等以上の出荷規格で生産しています。野菜の種類は(大根・枝豆・カブ・人参・小松菜・ホウレンソウ・京菜・ラディッシュ・ジャガイモ・ネギ等)多品目を栽培しています。平成10年には、全国農業協同組合中央会から「第28回農業賞集団組織の部」で「日本農業大賞」を受賞しました。
野菜のほほえみに出荷していただいている松戸市無農薬栽培研究会会員
大橋地区 高橋巳一郎
松戸 英樹
秋谷 孝夫
河原塚地区 太田原正男
東松戸地区 湯浅 光威
松戸新田地区 土屋 洋
日暮地区 渡辺 和幸
矢切地区 吉田 勝幸
斉藤 義正
渋谷 伸二
斉藤 義正
川村 博文
新松戸地区 谷口 勝彦
恩田 敏憲
無農薬・減農薬栽培農家
五香地区 タケイファーム
大橋地区 大島農園
松戸エコファーム認定 養鶏場
東松戸地区 湯浅 雅彦
金ヶ作地区 佐藤養鶏場


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